三大疾病に備えるなら人間ドックの利用がおすすめ

タレントやスポーツスポーツ選手といった有名人ががんを公表したりすると、改めてがんのおそろしさを思い知らされるという人は多いはず。最新の死因データを見てもがんの死亡率はトップ。「2人に1人ががんになる」といわれるが、もはや誰もがかかりうる「一般的な病気」として対処しなければならないものである。

がんの予防や治療には、言うまでもなく早期発見が重要。そのため定期的に人間ドックを受けることは、がん対策に非常に有用であると言える。しかしながら、なんとなく選んだ医療機関で、用意された検査項目を漫然と受けているだけでは効果はが薄い。信頼できる医療機関や的確な検査内容を選ぶために、受診する側にもしっかりした知識が必要となってくるのだ。

ここでは人間ドックの受診方法や検査項目の選び方を解説していく。がんだけでなく、死亡率の高い脳卒中や心筋梗塞と言った三大疾病を中心に、人間ドックを受ける際のポイントをチェックしていこう。

最近では人間ドック人気の高まりにより、サービスを提供する医療機関が増え、様々な健診プランが登場してきている。料金もさまざまだし、半日のドッグもあれば一泊二日の宿泊プランもある。受診者にとって選択肢が豊富になる事は良い事だが、どの医療機関でどんな検査項目を選べばよいのか分かりづらくなってきているのも確か。最近では医療機関にとって人間ドックが大きな収入源になっているという事情もあるため、受診者として本当に必要なものだけを選ぶ必要がある。

もちろん、医療という専門分野において、素人の付け焼刃の知識では限界もあるし、ちょっと知識を身につけただけでは、確実な検査項目の取捨選択や医療機関の選定は難しい。そこで最初は医師とよく相談しながら、自分の年代や体質にあった受診項目の組み合わせが選べるようになることをねらいとしてみてはいかがだろうか。

がんは日々の生活習慣が発生因子になっていることが多いと言われるが、本当に必要な検査は人それぞれ。検査項目を自分用にカスタマイズし、がんをはじめとした3大疾患に備えていこう。

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