健康診断に潜む落とし穴!がんリスクは調べられない

会社の検診結果で健康だから大丈夫?健康診断でわかるのは生活習慣病のリスクのみ!

学校・職場で実施する健康診断でわかるもの

健康診断への過信は禁物。不安ならオプション検診を

会社や学校で年1回実施する健康診断では、身長・体重をはじめ、空腹時血糖や血中脂質の検査、医師による問診などがおこなわれることが多い。しかし、これらの項目でわかるのは生活習慣病のリスクのみ。一般検診では基本的にはがんのリスクは調べられないようになっている。しかし、受信者の年齢や希望によって受けられるオプション検診として、がん検査などが受けられるようになっていることもある。

会社で受診する健康診断は、加入する健保組合や健診センターなどによって項目が異なる。最低でも8項目を押さえつつヌケがある場合は自分で医療機関に足を運んで定期的に追加検診するのもいいだろう。

●通常の健康診断ではここまで
・一般検診:身長体重、血中脂質、血圧、空腹時血糖、喫煙に関する問診

●年齢や規模によって受けられる
・オプション検診:乳がん検査、子宮頸がん検査、肝炎ウイルス検査など

●健康診断の検査項目はだいたいこの8つ
・身体測定、血液一般、糖代謝、脂質、胸部X線、循環器、肝機能、医師所見

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