人間ドック 自分に合った最強の組み合わせが見つかる!

人間ドッグは医療機関によって検査項目が異なることが珍しいくない。例えば肺の検査についても、喀痰細胞診や組織検査を行う医療機関もあれば、CT検査やMRI検査と言った画像診断を重視して検査をすすめるところもある。「治療」についての進め方はガイドラインなどがあるため共通することが多いが、予防に関しては検査を受ける場所によって、アプローチの方法が異なることが少なくない。

また、年齢によっても最適な検索項目は変わる。20~30代では発症リスクの低い癌リスクに対しては、精密な検査を頻繁に受けるより、基礎健診の経過を重視する方が重要。逆に50代以降であれば、一度はPET検査などで全身のスクリーニング検査を行ない、癌細胞の有無のチェックを定期的におこなっておきたい。

受診する人によってマッチする内容が変わるのが人間ドックの実状。ただ、小さなものも含めれば、医療機関には数え切れないほどの検索項目があり、それらの細かな違いを覚えるのは不可能に近い。その医療機関にどういった検査項目があり、どういった病気に対して有効な検査項目なのかという事は、専門家や人間ドックマニアでもない限り完全にはフォローしきれない。

今後、重要度が高いと思われる検査項目を順次紹介していく。

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